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プロフィール|藤本良子

専門職の判断構造を再設計する専門家

北海道旭川出身。
専門学校在学中に、合格率10%以下の難関国家資格「通関士」に合格。

その後、通関士として実務に従事し、
意思決定・リスク判断・全体最適が求められる貿易の現場を経験。
「専門性が高いほど、判断の前提が固定されやすい」
という構造に、早い段階で触れることになる。

退職後はイギリスへ語学留学。
帰国後、外国人経営の貿易会社に勤務し、
異なる価値観・判断基準が衝突する現場を内側から体感する。

「正しさ」が、成果を止める瞬間

結婚・出産後は、
シェフである夫の仕事の関係で、15年以上にわたりほぼワンオペで3人の子育てを担う。

その中で直面したのは、
「正しいはずの判断が、状況を悪化させていく現実」だった。

・正解を探すほど、迷いが増える
・一貫性を保とうとするほど、関係が壊れる
・努力するほど、全体が回らなくなる

能力や根性の問題ではない。
判断の前提そのものが、更新されていなかった。

この構造に気づいたことが、
現在の専門領域につながっている。

私が扱っているのは「感情」ではありません

現在は、
専門職・管理職・経営に関わる人を中心に、

  • 判断基準の整理

  • 視点の固定が起きている箇所の特定

  • 専門性と全体最適が衝突しているポイントの再設計

を行っている。

私は
やり方を教える人でも
気持ちを整える人でもありません。

専門職が無自覚に採用している
「判断の前提・基準・視点の置きどころ」
そのものを扱うことを専門にしています。

なぜ専門職なのか

専門職は、
努力していないわけでも
能力が足りないわけでもありません。

むしろ逆です。

専門性が高く、真面目で、責任感が強い人ほど
「自分の判断は正しいはずだ」と
疑う機会を失っていきます。

その結果、

  • 同じトラブルを繰り返す

  • 忙しいのに成果が積み上がらない

  • 人や顧客との関係で消耗する

という状態に陥る。

私は、
変えるべきは人ではなく、判断構造
だと考えています。

提供している価値

判断構造が整理されると、

  • 迷いが減り、決断が早くなる

  • 感情と判断を切り分けられる

  • 取捨選択が明確になる

  • 人に任せられるようになる

  • 仕事が「回り始める」感覚が戻る

これは一時的な改善ではなく、
再現性のある意思決定です。

最後に

成果が止まっている理由を、
努力や能力の問題にしたくない方へ。

感覚ではなく、
構造で整理したい専門職のために、
この仕事をしています。

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